城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)
コロナ等の影響はない中でございましたら、一度それに関しての実際計画が進みつつあった状況ではあったんですけれども、実際のところはコロナ禍の影響でできなくなったという部分ございますので、一定、今、慶山市さんとの間に関しましては、そういった国と国との交流は、関係性が悪化したことによって交流ができないという、お話ができないというような状況にはないように思っておりますので、今後のまた状況を見ながら、新たな交流
コロナ等の影響はない中でございましたら、一度それに関しての実際計画が進みつつあった状況ではあったんですけれども、実際のところはコロナ禍の影響でできなくなったという部分ございますので、一定、今、慶山市さんとの間に関しましては、そういった国と国との交流は、関係性が悪化したことによって交流ができないという、お話ができないというような状況にはないように思っておりますので、今後のまた状況を見ながら、新たな交流
また、周知方法につきましては、コロナ等の件もありますので、自治会等に相談をして行う予定でございます。 また、舗装ですか。 ○平松亮委員 すみません。今、新たに国道を寺田拡幅してるところから今現在の市道5号線の周辺ですかね、その間だけを工事されると。その広さを教えてほしいんです。 で、先ほどちょっと寺田駅周辺も、これ地権者が本市のところは、これ、どうやって売らはるんですかね。そのやり方だけ。
財政基盤に見合っているかというところ、お問いかけですけれども、今後もコロナ等の見えないところもありますので、推移をちょっと見守っていきたいなというふうに、急増しないように見守っていきたいというふうに感じております。
次に、コロナの関係の業者等への伝達等の関係ですけども、今回、まず、4月からの4業者に対しましては、そういうコロナ等における相互協力の依頼についてはしとります。それ以降につきましては、まだ許可業者等にはしておりませんが、まず、その4業者において協力体制でできるものというふうに判断しております。 ○荒木隆広市民課長 市民課前の番号呼出しの延長ということでお問いかけいただいております。
これはやはりCOVID-19ですね、コロナ等の関係で税収が少なくなったりとか、そういうことに関連しているんじゃないかなと思うんですけど、その辺は税務課というのか、どのようにお考えなのでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 綱井部長。 ○綱井孝司総務部長 税収への影響ということで、今、ご質問いただきました。
特にこのコロナ等、臨時休校という形、なかなかないとは思うんですけれども、自宅でやらなあかん場合も当然想定されますので、それについてはモバイルルーター等貸し出して、インターネット回線のない御家庭については対応、来年度については対応していきたいというふうに思っております。 ○二階堂恵子委員 ありがとうございます。
○鵜野水道施設課長 先ほど、部長から説明させてもらったとおり、技術者等の、コロナ等の関係でとれないという形で説明を受けておりますので、もう一度、金額等は来年度、もう一度精査をさせていただきますけども、その中の上で、入札をもう一度執行させてもらいたいと思っています。 ○浜野利夫委員 いや、済みません、最初の、聞き取りにくかったんですけど。
なお、新型コロナ等による支払い猶予の、猶予期間の願いでは2件の方が申入れをされているということでございました。 次に、未給水地域についての取組状況について説明を受けております。 野殿童仙房地区の未給水地域の取組であって、両地区を4ブロックに分け、それぞれに水源地を確保し、配水管による各家庭に給水する原案があるということの中で、笠置町や和束町に水源を求めた経過があるということでした。
○委員長(德谷契次君) 「総務課長」 ○総務課長(廣岡久敏君) まず、新交通のほうにつきましては、この2月から実証実験を始めて、コロナ等で休んでいた時間もありました。それと、新交通、村タクにつきましては村内、村外実証実験を続けております。一時中断した場面もあったんですが、今は続けているという状況でございます。
したがって、そういった意味で、実効性のある教職員の負担軽減ということでは、小学校の専科指導、それからいじめ・不登校等に関わる生徒指導の加配、学習支援に関わる加配、それから今回のコロナ等に関わっては、加配というよりは、専門業者にトイレ清掃等も行いまして、それからスクールサポートスタッフ、これも非常に重要です。 ところが、先ほど来、話にも出ておりました教職員の人の確保というのは、非常に深刻なんです。
KTRの元年度の利用者数が200万人目標に対して157万人ということで、コロナ等の影響かどうかということで御質問を頂戴いたしました。 元年度につきましては、目標200万人に対して157万人ということで、前年度比といたしましては95.7%ということで、減っているというような状況でございます。
この特別の事由というのが、コロナ等の不可抗力というような読み方もできますので、それに基づいて変更するのかどうかということについて、今、庁内で検討を進めているということでございます。 ○浜野利夫委員 到達はわかりました。
◆久保典彦議員 検討してはや1年ということで、時間ばかり過ぎていくという中で、先ほどご答弁いただいていましたけど、対策本部で仮に副本部長が2名おられるのかな、公営企業管理者職務代理者と教育長となっていますけれども、実際、もし市長がコロナ等に感染した場合は、市長がおられないということで、その副本部長が陣頭指揮を執ることになると思うんですけど、じゃ、実際、教育長とかが代理を務めてやっていくということは、
こういったコロナ等を併せて不確定要素がある時期でございますので、印刷物を作って配るといったことではなかなかその時期に対応した対応ができませんので、基本的にはネット等を使って、そういった業者さんの媒体を使ってPRする、そういった経費にも充てていきたいということで、それぞれの状況等を見ながら、まず、ターゲットも絞りながら、今後商品造成、それと販売、それと併せて、当然先ほど来ずっと出ておりますこの地域の旅館等
今回に関しましては、改良される時期が未定であると、お聞きしたたびにそういう回答があって、コロナ等で学校が休校になったこともあると思いますけれども、今年度になってから改めて供用開始された。
今回の提案させていただいております3号補正でも、コロナ等で中止等による減額の補正、衛生費で総合がん検診で790万円、商工費で木津川アート等の観光振興事業で420万円、それと消防費でも消防団操法大会中止に伴いまして、関連経費として590万円、この3つの経費で合計1,800万円の減額を行っております。
ただいまの御質問でございますけれども、国保制度成り立ちの経過などから、国保に傷病手当が設けられてこなかったものの、国保の市民の皆様方の生活実態を考えた場合に、国保に加入されている自営業者の方につきましても、コロナ等で仕事を休んでも生活費の心配をしないで療養に専念するためには、そういった拡大は必要ではないのかという御指摘だというふうに考えますけれども、先ほどから申し上げておりますとおり、現状では、その
また、協定書の締結時期についてでありますが、済生会京都府病院の意向も確認しながらということになるとは存じますけれども、令和2年度一般会計予算案として計上させていただいている済生会病院の新築移転に係る財政支援の、本議会での御審議の結果も踏まえながら、3月下旬ごろには協定の締結ができればと予定しているところでありますが、少し、今回の新型コロナ等の感染状況等も見きわめながら、時期については最終決定してまいりたいと